良夫賢父・良妻賢母への道

良夫賢父・良妻賢母への道

あなたは、「幸せのお手本」を持っていますか?

新聞に目を通していると、○○秘訣など、自己啓発の本などが目につきます。
私達は、ことわざや教訓から多くの事を学びます。でも社会全体はどうで
しょうか?よくなっているでしょうか?反対に悪くなっているでしょうか?

 

今から25年前、私が聞いたある言葉を思い出します。「これから世の中は
もっと悪くなるよ!毎日、殺人事件が起こるようになる!」というものです。
当時、私はいくら悪くなると言っても毎日殺人事件が起こるなんてありえな
いと正直思いました。

 

しかし、現在どうなったでしょうか?殺人事件あり、社会の離婚率も上がり、
結婚年齢の高齢化、少子化など多くの問題を抱えるようになりました。

 

では、私達が本当に幸せになるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

ここに、一つの例をお話しましょう。

 

夫婦関係 改善

 

 

 

私は高校時代、選択科目で書道を選択し勉強したことがあります。
書道は手本を基にして真似るように練習します。「書」の最高のお手本と
されているのが、中国の王義之という書道家がお手本です。

 

「弘法も筆の誤り」の弘法大師も王義之の書をお手本したと言われています。
相当、私も熱心に練習したので、今でも字はきれいに書くことができます。
まもなく年賀状の季節ですが、必ず自分の筆の字を全部ではないですが、
入れるようにしています。

 

私が、うまく書けるようになったのは、王義之というりっぱなお手本があった
からです。弘法大師の書が素晴らしいのもいいお手本があったからでしょう。

 

優れたお手本を基に練習したならば、誰でも 必ず上達するはずです。
上達するスピードは個人差があるとしても確実に成長していきます。
これが事実です。

 

では、これを私達の人生にあてはめたとしたならばどうでしょうか?

 

図を見て下さい。

 

人生の手本

 

 

その10年分の努力は必ず実るはずです。もし、きちんと努力して上達
しなかったならば、そのお手本が正しいものかなのか?を調べるはずです。
このように10年努力すれば10年の実りが出てきます。

 

では、結婚して10年間、夫婦生活をしたならば、同じように10年分の
実りが必要です。結婚当初、本当に相手を尊重し心から好きで、ずっと
一緒に居たいと思った時に加えて10年分のさらに慕わしさが増えていない
とおかしいのです。

 

10年間、相手を愛して努力したからです。でも・・・実際はどうでしょうか?
結婚当初の慕わしかった思い、ときめいた思いが崩れて、塵となり、風に
吹かれてどこかに行ってしまった。そんなことはないでしょうか?

 

結婚していない人ならば、恋人と3年間付き合えば、付き合い始めた
時より3年分慕わしい思いが実っていないとおかしいのです。

 

もう一度言います。

 

書道のように、優れたお手本があり、それを基に10年努力したならば
10年分の実りがあり、3年努力したならば、3年分の実りが無ければ
おかしいのです。

 

もし、実りがないとしたならば、その努力の過程の中に誤りがあるか
もしくは、「幸せのお手本」になるものを持っていないということが、
理解できてくると思います。

 

忙しくしていると、このようなポイントも気が付かないで生活してしまうの
です。そして、貴重な人生の時を失ってしまうということです。気が付い
たら、老人だったということもあるでしょう。

 

では、あなた自身は愛するお手本、人生のお手本を持っているでしょうか?

 

こうしたら、必ず幸せになれる。このように努力した必ず実るという人生の
お手本です。持っていないとしたならば、今現在、付き合っている人との
関係、あるいは夫婦関係、職場での人間関係が、努力する割には実り
が出てこないのです。

 

愛するお手本、人生のお手本は、なるべく若い時に見つけて欲しいのです。
なぜならば、間違った努力によって相手を傷つけた場合、関係を取り戻す
のに、より多くの苦労が必要だからです。

 

もしわからないまま結婚生活をしたとしたら、あるいは結婚していく娘を送り
出すのに親として、こうしたら幸せになれるよと教える事ができず、嫁がせる
としたらおめでとうと心から喜ぶことができるでしょうか?

 

なぜ離婚するのでしょうか?傷つけあって苦しむならば、一人でいる方が
楽だからです。相手から、自分の心が傷つけられた時、どんなに苦しいで
しょうか?テレビから、楽しい音楽やバラエティーが聞こえてきても癒され
る事なく、自分の耳を素通りしてしまうのを体験したことがあるでしょうか?

 

経験した人でなければ、その苦しみは理解できないでしょう。
仕方なく、離婚してしまうのです。自分でどうしようもないのです。
でも、原則は原則です。一人では喜びは生じないのです。

 

だから、傷ついて離婚した人が、もう一度幸せになろうと再婚を考えて
しまうのです。でも、愛するお手本がなければ、二つはまた傷つけあう
可能性があるのです。

 

このようなことから、私たちが幸せになるために、一番必要なものは何かと
いうと、実は・・・

 

「幸せになるためのお手本」です。

 

 

夫婦がすれ違う具体例 妻編

 

 

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